『無題』(今現在は)
第4章 ~珍来客~
閑古鳥が鳴く時間帯
いつもの様に掃除をし
ホステスたちを上がらせる
ホールの掃除も済み
春風春菜と三住渚こと
いつも春風春菜と一緒に
帰って途中でコンビニに
寄っている女性
そして
まだ眠っているキャッピを
抱いて上がる事に
三住渚「それじゃ、お母さん、お先に上がります。」
藤原真紀「ええ(笑)。」
地念大輔「お疲れ様でした(笑)。」
地念大輔こと
カウンターボーイで
近くの空き店で昼間の
ランチタイムをやる事に決め
藤原真紀と話をしていた
藤原真紀「春菜、キャッピを頼むわね(笑)。」
春風春菜「はい…お母さん…。」
キャッピの頬を
プニュプニュ弄る
………
三住渚「キャッピが?あのカステラを?(笑)」
春風春菜「はい…気に入ったみたいです…。」
三住渚「そう(笑)。じゃ、買ってこうね(笑)。」
春風春菜「はい…。」
三住渚「うん(笑)。…。」
さて問題はキャッピに
春風春菜の解離性同一性障害
それを話した所で分かって
くれれば良いのだが
今起きてくれたら話せる
のだが起きる様子が見えない
春風春菜の部屋に泊まる事に
する三住渚
いつもの様に掃除をし
ホステスたちを上がらせる
ホールの掃除も済み
春風春菜と三住渚こと
いつも春風春菜と一緒に
帰って途中でコンビニに
寄っている女性
そして
まだ眠っているキャッピを
抱いて上がる事に
三住渚「それじゃ、お母さん、お先に上がります。」
藤原真紀「ええ(笑)。」
地念大輔「お疲れ様でした(笑)。」
地念大輔こと
カウンターボーイで
近くの空き店で昼間の
ランチタイムをやる事に決め
藤原真紀と話をしていた
藤原真紀「春菜、キャッピを頼むわね(笑)。」
春風春菜「はい…お母さん…。」
キャッピの頬を
プニュプニュ弄る
………
三住渚「キャッピが?あのカステラを?(笑)」
春風春菜「はい…気に入ったみたいです…。」
三住渚「そう(笑)。じゃ、買ってこうね(笑)。」
春風春菜「はい…。」
三住渚「うん(笑)。…。」
さて問題はキャッピに
春風春菜の解離性同一性障害
それを話した所で分かって
くれれば良いのだが
今起きてくれたら話せる
のだが起きる様子が見えない
春風春菜の部屋に泊まる事に
する三住渚