テキストサイズ

幼馴染みの彼

第3章 3**

「ま、真美~(泣)」

「千笑!?よしよし。」


真美がいてよかった…。

真美がいてくれて…。

ドサッ

「キャー!?千笑!?」


どんどん声が遠ざかる…。

あたし、倒れたのかな…?

ちゃんと寝たんだけどな。

クラスのみんなに迷惑かけちゃった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ