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勇斗｢そんなのあるわけ…｣(あった…一つあった…！ただやりたくない…どうする？)

結衣｢このままじゃ…｣ｳﾙｳﾙ

勇斗｢ｷｭﾝ…やるしかない！｣

結衣｢え？｣

勇斗｢じゃあ特訓してやるから一発ヤらせろよ｣

結衣｢ふぇ？え？｣

勇斗｢ほら…自分で鎧も脱げねぇのか？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ(まだかな…)

結衣｢な…なにしてるの？｣

勇斗｢お前意外と胸でけぇな…｣ﾓﾐﾓﾐ(あれ？遅くないか？)

結衣｢ぁあっ…ゆぅ…やめぇ…｣

勇斗｢えっ｣

結衣｢勇斗…そんな人だったんだね…｣

勇斗(なんで…なんであの電撃女出てこないんだよっ…こうなったら…まんこを触るしか…！)

結衣｢え…どこに手を…｣

勇斗(許せ結衣っ！)ｸﾞﾁｭｯ

結衣｢ふぁあぁあん！ぃや…らめぇ…｣

勇斗｢…｣(なんで…出てこないっ…！このままじゃ俺ただのレイプ魔じゃねーか…)

結衣｢………もっと…触ってよ…｣

勇斗｢へ？｣

結衣｢もう…我慢出来ないぃ…｣ｸﾊﾟｧ

勇斗｢！！｣(やべぇ…俺の理性が…俺の息子が…)

結衣｢はやく…｣

勇斗｢優しく、しねぇぞ…｣ｸﾁｭ…

結衣｢んっ…かかっ…たぁ…な…ビリルカッ｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

勇斗｢えっma.gtja.Tpg.ajm！｣

結衣｢ふん…///｣


勇斗｢お前…いつから…｣

結衣｢お前が特訓してやるから一発ヤらせろよとか言った時から？｣

勇斗｢どんどん…俺のイメージが…これには深い訳があってだな…｣

結衣｢問答無用ﾆｯｺﾘビリルケッ｣ﾋﾞﾘﾊﾞﾁｨｯ！

勇斗｢｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ…