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勇者と3人の仲間の冒険

第2章 隣町―ラフネラ―

「さーて、じゃあこの女を…触手!捕まえろ!」

触手「フシュルルル…」

結衣「えっ…嫌ぁ!」

勇斗「結衣!」

「くくっ、男はそこで大人しくこいつが乱れる姿を見ていればいいんだよ…じゃあ触手、まずは服を脱がし体液を出せ」

触手「フシュル!シュルルル…」

結衣「っあ!なにこれ…」

「すぐに分かるよ…」

結衣「ん…なんか…体が…熱いぃ…ふっ…ん…」

「ね、すごいでしょ
この触手からは媚薬が出るんだよ!」

勇斗「くそっ…とりあえず、持っていた予備用ナイフを…」シュッ

触手「シュッ!ゥアァアァ…ア…」

勇斗は的確に触手を狙い、切る。しかし触手は何事も無かったかのように再生した

「ざーんねん!触手にはそんなの効きません!てかお前なんか邪魔だな…触手こいつも捕らえろ!」

触手「ブシュル!シュルッ!」

勇斗「ぐっ…くそっ…」

「はい、これでもう動けないね
さぁ今からお楽しみターイム♪」

結衣「ぅあ…ぃや…ゃめ…」

「はいはい、そう言って居られるのも今のうち♪じゃあまずは触手、胸だけを集中的に揉め、乳首には触るな」

触手「シュルルッ!」

結衣「ひぁっ!あっ…ふぁあん!」

勇斗「結衣!結衣!!」

「おいお前、何も出来ない癖に足掻くな…疲れるだけだぞ
さぁ君、いや結衣、ずっと胸だけを揉まれてもどかしくない?」

結衣「そんな…事…なぁ…あぁっ!」

「そんな事言って体は素直なんだからさ、ほら早く触って欲しいとこ触手に言って気持ちよくなっちゃいなよ♪」

結衣「気持ちよくなんかぁ…な…いぃ…」

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