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パパと娘

第3章 パパと娘・リビング【パパside】

仕事から帰る…もう直ぐ愛する娘が居る家へと着く。



自然に足取りが軽くなり…娘のおマンコにズコバコ出来ると思うとチンチンが疼いてくる。





「やべぇ…花梨のマンコに早くチンチンぶち込みてぇ…。」





俺…渡瀬・拓海…サラリーマン。妻は…二年前、事故で他界。




今は娘と父の二人きりの家族なんだ…






その娘と出来てるって周りから見たら可笑しい親子だよな…




でもな…娘のマンコは凄い気持ちいいんだよ…もしかしたら…亡くなった妻のマンコよりもな…






妄想してるとどうやら我が家に着いたみたいだ。

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