テキストサイズ

パパと娘

第3章 パパと娘・リビング【パパside】

ドアを開けると静かな我が家…




「花梨…?」



俺は革靴を脱ぎリビングへと向かう。



明かりはついてテレビもついてるみてぇた…




リビングに近づくなり…女の喘ぎ声が聞こえる




「っ…………あっ………」



「まさかっ…花梨また…パパのAV見ながらオナニーでもしてるのかっ…」



なんてスケベな娘なんだっ…って俺がそう躾たのか…(苦笑)




そして恐る恐るリビングのドアを開けると…


テレビにはやはり俺のAVが流れてる。




その前にあるソファーに寝そべりながらマンコを弄る娘の姿…。




ちょうど…俺の立つ位置は花梨のおマンコが丸見えだ




「マンコからヨダレだらだら流しやがって…」




AVではちょうど、AV男優がAV女優のマンコにチンチンを突っ込む所だ




「あっ……花梨もおちんちん欲しいよっ~~~」




「っ………」




小学生が言うセリフじゃねぇだろうと心の中で突っ込む俺。



たまんねぇ…娘のあんな姿をみて俺のチンチンがズボンの中でギチギチになっていて


先端からはヌルヌルとしたものが滴っている


ストーリーメニュー

TOPTOPへ