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パパと娘

第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】

「そう来なくっちゃ!さぁ…早くお風呂に入ろうか!!花梨そのままパパの首に両手で捕まってろ!」



俺は花梨を抱き上げお風呂まで急いで向かった。



風呂場に着き花梨に身に着いてる物を取っ払い、俺も産まれた時と同じに裸になった。



花梨の体を手の甲にボディーソープを垂らし優しく洗い始める



ボディーソープが花梨の滑らかな肌を包んで行く




背中・腕・腰・足




そしてに前に付いてる可愛らしいおっぱいも手の甲で優しく洗う




「うんっ…くすぐったいよ…パパ…」
体をくねらす花梨




「こら…動いたら綺麗に洗えないだろう!」





「だってパパの手つき嫌らしいんだもん!!」



「何で嫌らしいんだよ(笑)普通に洗ってるだけだろうが!」



そう言いながら手の甲でコネコネとこね回した

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