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パパと娘

第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】

そう言いながら手の甲でコネコネとこね回した




「んんっ……コネコネしちゃ駄目パパっ」


乳首を少しイジられただけで可愛い声を出す花梨



「そう言えば…花梨は乳首をイジられるとマンコが濡れちゃうんだよな?」



俺は片手で乳首をこねくり、もう片方開いてる手でデリケートなマンコへと手を滑らせた。



クチュグチュン



「あれ……まだ洗ってないのに…ヌルヌルだ……泡じゃないよなこれから…何だろうな」




「っ………パパの意地悪!!」



「これは何かな…あぁ…そうか…花梨ねマン汁かっ!!やっぱり花梨は乳首を弄ると駄目なんだな」



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