
パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
羊に餌やりに夢中、普段動物に触れない私とても大はしゃぎだった。
おマンコにローターが入ってることをすっかり忘れていた。
そんな中だった。
はしゃぐ私のおマンコの中にあるローターが子宮の入り口をノックした。
「ッ……ッ」
余りにも突然だったから、ビクッと体を強ばらせた。
マンコの中でローターがヴゥゥゥと子宮の入り口を何度もノックして
「アッ……ん………」
小さい声で悶えモジモジしてしまう。
「ンアッ…」
パパがニタニタしながら私に向かい手を振っている。
もの凄い楽しい時間だったのに…ローターのせいで餌やりに集中出来なくなってしまった。
そんな私の異変に気づいた飼育員さんが声をかけてくれた。
「どうしたのかな?お嬢ちゃん…餌のあげ方分からなかったかな?」
「い………(ヴゥゥゥ)ッ…ァンッ…大丈夫です…ただ少し…怖いかな…」
「そう?…でも羊は優しい生き物だから大丈夫だからね…さぁ…餌をあげてごらん?」
「はいっ………」
飼育員さんと会話中にローターの振動が強くなり…変な声を出してしまった。
一瞬…気持ちいい所にローターが当たり喘いでしまったが…飼育員さんに怪しまれなかったかな?
けれど飼育員さんはその後他の子供達の所に行ってしまったから…私はホッと心を撫で下ろした…。
