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パパと娘

第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】


その後も餌をあげてる最中に、ローターは振動が止まったり消えたりと忙しかった。


羊の餌やりが終わり、パパのへ一目散に駆け寄り、軽くお腹にパンチした



「パパのバカ!!」


ドカドカ叩いてもパパはクスクス笑ってローターの調子はどうだった?などとエッチな言葉を私に向かい投げかけてきた。




「ローター気持ちよかったろう?」


「………。」


「花梨?」


「パパのバカ~っ無神経!!」



「あら…お気にめさなかったのか?」


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