テキストサイズ

ギガキモス青春白書

第3章 小便オヤジ

電車に乗ってからケータイをみると。
10歳上の鷹司祐松に好きです!つきあってください!
と 告られつきあうことに。
哲郎には彼氏できたから別れて!2度と連絡してくんな!!
と送った。

灰音が哲郎とつきあってる頃から寧々は哲郎を小便野郎と呼びはじめ、春香は哲郎をお漏らしオヤジと灰音に言いはじめていた。
灰音は間を取って小便オヤジと言い始め、春香と寧々も哲郎を小便オヤジとよびだした。

哲郎とつきあっていたこと事態をさっさと記憶から消したいと思っていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ