無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「萌えだねー（*´ω｀*）」
「んー？今度は萌ちゃんてこから金騙し盗ってるのー？」
「てか俺そんなことせんし！（なにもんなんアイラって！！）」
「そうよ！イッチーはそんなひどいことしないもん！」
「あははっ！ミク先輩かんたんに信じちゃダメだよー。バカだと思わない？あしゅにゃん☆」
「え…？あ…どうだろ……。（なにこのこ…。）」
「ちょっと！あんたよりましだしあんたほどバカじゃねーし！！」
「にゃんのことだかさっぱりー(o^∀^o)」
「あー！もうムカつく(;`皿´)！」
「まぁまぁ。ミクちゃん！（アイラちゃん相当命知らずのバカじゃな…。）」
「あしゅにゃーん！」
と 抱きつくミク。
すかさず写メった春香。
「お似合いだね♪じゃ、アイラ用事あるから。バイバーイ☆」
「まだ帰るな！あんたはイッチーとラブホ行きなさいよ!!」
「アイラちゃんエッチしよ☆絶対後悔させないから！」
「嫌！！なんであんたみたいなドブスなヒゲとやらなきゃいけないの！？詐欺師のクセに！！ヒゲとやるぐらいだったら死んだほうがましだもん！」
「詐欺師って…もしかしてボケゲーのマリー！？」
「誰その人！バカじゃないの？あっははははっ！あしゅにゃんとミク先輩とで３Ｐすりゃいーじゃん♪究極のエロは橋の下で３Ｐだよ♪いえーい！」
と　言って帰っていった。
ドン引きする勇と信心。
「なにあのド変態バカ女…。」
と　ひく勇。
「３Ｐはちょっと…（アイラちゃん…何者？）」
と ひく信心。
「ミク３Ｐしたーい！でもラブホがいいなー♪」
と　胸の谷間をみせながら勇と信心の股間を掴んだ。
一気にその気になった勇と信心。
信心は我慢できなくなりミクを押し倒した。