秘密恋愛白書。
第1章 修学旅行で…。
御陵郭に着くとクラスで記念写真を撮った。
現在PM1:30
「今から班別自由行動です。
3時集合なので5分前には
バスに乗っていてください。
それでは自由行動開始!!」
担任はそういうと、
お土産コーナーに向かった。
このクラスの班は男女2人計4人で
作られている。
亜友の班のメンバーは、
安藤花那、結城翔馬、齊藤涼汰の4人。
「さあ、出発だ!!」
勢いよく声を出したのは
翔馬だった。
「出発だあ!!」
翔馬に続き亜友が声を出した。
「出発はいいけど、券ちょうだいよ。」
「ごもっとも。」
御陵郭タワーに登るには券が必要なのだ。
「あー、わりぃわりぃ。」
そう言って翔馬は券をポッケから出す。
「うわ、ぐっしゃじゃん!!
班長なんだからしっかりしろよ。」
涼汰が不満をこぼすと、
分かってるってと分かってない様子で
翔馬が答えた。
何故かこの班の班長は翔馬なのだ。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える