無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翔は、雪が頬張っている自分のモノを頬越しになぞる。

自分のペニスの形に膨らんだ雪の頬が妙にいやらしくて、その光景を見ただけでもイキそうだった。




そうしている間にも圭は雪の内壁を擦り、前立腺を刺激しながら雪の勃起したペニスをしごいていた。



「ひもちい・・ふ、んっ・・
むぁ・・・はぁ・・ダメ・・
おかしくなっちゃ・・そこ・・弄ったら・・・ああん！」


「すごい・・トロトロだよ雪。
聞こえる？雪のナカこんなにグチュグチュいってる。」


じゅぶ、グチュグチュ
ぐちゅんっ！


「らめ・・ゆびじゃ・・やぁ。
圭の・・いれてぇ・・おちんちん・・入れて・・・」



雪の感じきった顔がなにより興奮した。

圭は自らのペニスを押し付け、雪のナカへ入っていく。

じゅ・・・ぶっ・・


ゆっくりした挿入に、たまらず雪は腰を揺らす。

翔のモノを咥えてしゃぶりながら、圭のモノを下で受け入れる。




「あ・・くぁ・・雪・・
出そう・・・口離して！」


「だして・・口に・・だして」


「あ、でも、あっ、そんな吸ったら・・・イク、イクっ！！」


ドクンドクンと雪の口内で射精を果たした翔。


「ごめ・・」

ごくんと喉を鳴らし、翔の放ったものをすべて飲み干す雪。
そんな雪が愛おしくて翔はたまらず抱きしめる。


「翔・・・好き・・・」

「俺も・・大好き・・」


二人は唇を重ねる。




「俺の事、忘れないでね？」

ズブブッ！！


一気に深いところを突かれ、雪は思わず背を反らす。


「ああ、ん、あ・・はぅ・・・」


「俺も雪の事大好きだよ・・」


「圭・・嬉しい。
僕も・・・好き・・・圭・・大好き・・・」



雪の可愛い告白に、圭はピストン運動をはやめる。


ヌチュヌチュと水音が溢れる。

「や、またイっちゃう・・
圭・・・イっちゃうよぉ！！」


「イっていいよ・・
俺ももう限界・・イク・・雪！」


「あ、あ、イクイクっ！！」


ビュクッ―――――
びゅる・・ビュッ


二人は同時に放つとそのまま抱きしめ合った。