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ショタコイ

第5章 イブク、オモイ。



「…まっ!な、なんか…変なっ…!あっ…」


10分程、彩の愛撫を受けた由の未熟な陰茎が激しく波打つ。


「っ、彩さん…!しっこ…でそうっ…!」


由の言葉に吹き出しそうになりながら、彩は手の動きを早め、噛み締めた由の唇にキスをした。


「…んっ!…っはぁっ!」


上手く呼吸できない由との、このキスに彩は言い知れぬ満足感を得た。


彩の人差し指の先が、由のぺニスの先端をグリグリと刺激した後、由は瞬く間に射精した。


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