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そう言った裕翔のあそこは私の太股に当たっていて堅くなっていた。

「はあ、裕…翔お…んあっ…はっ」

「翔……はぁはぁ…」


ｼﾞｭﾙ、ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾁｭｳﾁｭｳ、ｸﾘｸﾘ

裕翔は片方の胸の硬くなったのん右手で弄り、反対側をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸っている。

「ゆぅ……はぁ」

裕翔は私のスカートの中に手を入れて、そっとショーツを脱がした。起きあがると、ショーツを顔に持って行って匂いを嗅いだ。

「わあ///裕翔変態だあ～…///」

「嬉しいくせにｗｗ」

裕翔は私の鼻をつんっと突っついて笑った。そして、私に体を近づけ、ゆっくりと指を密部へと這わせた。

「んんっ……＞＜」

下が弱い私は、ぎゅっと裕翔の服を掴んだ。裕翔は大丈夫だよと言うように、頭を優しく私の頭へこつんと当てた。

ゆっくりと指が割れ目を撫でる。何回か上下してから穴の入り口を撫で、音も発てずにズブズブと中に入ってきた。

「んんっ…はあ…っつ…はあっ」

中に入った指はゆっくりと出し入れされ、次第に動きは早まり私は軽くイってしまった。

「…翔…？まだ欲しいよね？」

裕翔はそう言うと、私の返事も聞かずにまだ私の中にあった指を動かし始めた。