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濡れちゃうッッ!♪

第15章 痴漢のとりこ‥2

ぷしゃぷしゃぁぁぁっ

潮が勢いよく飛び出し、電車の床水溜まりができる



痴漢は自分のハンカチで太ももとマンコの愛液を拭き取り立ち去った


紳士的だけど、
パンツを取られてしまい、マンコがスースーする‥

恥ずかしくなり、2つ隣の車両に移動する


「はぁぁ~~‥‥‥」

ノーパンって、
こんなに恥ずかしいものなんだ‥


誰かに見られてるようで、気が気でない


その時、


「‥‥‥君、あっちの車両で何してた??」


「えっ‥‥‥!???」

さっきの人とは違う声‥‥違う痴漢‥


男はスカートの中に手を入れる


「ノーパンかよ‥‥‥たまんねぇ~」


「やぁ‥‥‥」


さっき拭き取ってもらったのに、既にヌルヌルのマンコ


「準備万端だね」

痴漢はチャックを降ろし、ちんぽを取り出す


「うそっ‥‥!?」
 
まさか、
電車の中で本番はないと思ってた‥‥


ぐちゅっぬちゅ‥

すんなり入ってしまう

「やぁ‥‥‥」

「マンコは嫌がってないよ?絡みついて離したくないって‥‥」


痴漢は電車の動きに合わせるように、腰を動かす


ぬちゅっぬちゅっくちっ
くちゃくちゅくちゅぐちゅっ


「はっ‥‥んんっ‥ふぅぅ‥んっ」




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