無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恥ずかしくて、
こんな所でしちゃダメって思うのに、そんな考えは快感には勝てなくて‥‥

つい腰を動かしてしまう

「もっと‥‥もっとぉぉ‥‥んんんっ」

マンコがヒクヒクしてるのが分かる


痴漢は激しく腰を打ちつける


ぐちゅぐちゅっちゅく
ぬぷぬぷっぐちゅぐちっ

「はぁ‥‥んっ、んんんっ‥」

ずちゅずちゅぬちゃぐちゅっ
ぐちゃぐぷぐぷっぐちぐちっ

「っっ‥‥!!‥んんんんんうっ‥‥」

「っっく‥ぅっ‥‥」

痴漢は奥までちんぽを押し込み、中に出した



痴漢は次の駅に着く頃、
ちんぽを引き抜き、出てきた精液を拭き取り電車を降りて行った





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