無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

サワ…

「ん…っ、あの…//」

「大丈夫だよ…ほら、足開いて？」


隣の人が太ももをなで
足を開かせます
手すりに足をかけて閉じないように…


クチュ…

「クスッ…もう濡れてるよ？説明聞いて感じちゃったの？」

「やぁ…ん///」

クチュ…グチュ…


パンツにシミ広げるように
グチュグチュと触っています

えっちな未唯ちゃんは
愛液がどんどん溢れてしまいます


「可愛いなぁ…こっち向いて？」

「はぁ…ん、っ…チュル、クチュ///」

「ん…上手。もっと舌絡めて？」

クチュ…レロ、チュパ…
グチュグチュ…ヌチュ…クチュ


舌を深く絡めながらキスし
その間も未唯ちゃんの
秘部は指で弄られています


「…胸、出して？」

「はぃ…/// んっ…」

プルンッ

「乳首たたせて…可愛いよ。食べてあげる」

パクッ…チュルンっ
クチュ…チュパ…レロレロ…

「にゃぁあん…っ、はぁ…// ぁ…吸っちゃ…ぁん、気持ちぃの…っ」

「素直な子…好きだよ。ほら、また硬くなったね。えっちなお汁も止まらないね」


未唯ちゃんの乳首は
ぷっくりと主張し
秘部は大洪水になっています