無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

すると、そこに…


「ね、俺も混ぜてくれない？」

「いいですよ。この子、俺気に入ったので…貴方もすぐに虜になりますよ」

「本当？エロいな〜と向こうから見てたんだよね」


いつの間にか話が進み
未唯ちゃんは二人に
挟まれてしまいました

後から来た彼は、爽やかなイケメン。


グチュグチュ…

「にゃぁぅっ?!//」

「クスッ…彼に見惚れてないで、こっちにも集中しなきゃ」


いつの間にかポーッと
見ていたようで
秘部に入っている指を
すっかり忘れていたようです


「俺も触りたい！うわ、やべ…やわらけぇ」

ぷにゅ…モミモミ…フニュ

「ぁあん…っ、やぁ…乱暴にしなぃで///」

「そう言われると…やりたくなるの知ってる？」

グニュ…モミモミ…クリクリ

「ふにゃ…ッ、乳首やぁ///」

「かわいい。感じるとこなんだね」


彼には胸を弄(いじ)られ
乳首を弄(もてあそ)ばれています