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淫乱症候群

第10章 性交旅行〜どんなときも〜

「そういえば、名前を聞いていなかったですね。教えてくれる?」

グチュグチュ…ヌチュ、クチュ

「はぁん…っ、ん…未唯…ですぅ///」

「え、まさか"あの"未唯ちゃん?!」

「ほう…私たち、イイ人に出会えたようですね」

グチュグチュ…パチュ、ヌチュ


秘部に入れられた指は
止まらず動かされ
感じながら答えています

未唯ちゃんと知った彼らは
驚きましたが
嬉しさも込み上げてきたようです


「これからの旅行、楽しみましょうね。私は、榊(さかき)。某会社の社長をしています」

「俺は、悠(ゆう)。アイドルってやつしてるよ。何泊だっけ?マジ楽しみなんだけど」


刺激するのを一旦止め
自己紹介が始まりました

未唯ちゃんは
恰好いい人に挟まれて
顔を真っ赤にしています

そんな未唯ちゃんの姿は
上半身は脱がされ
下半身もスカートのみで
軽くM字開脚状態です


「さぁて、楽しみますか!」

「未唯ちゃん…私たちの事、優先してくださいね?」

「は、はぃ…///」


どうやら、二人に気に入られた様子。

そんな中、バスはまもなく
旅館に到着するみたいです

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