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淫乱症候群

第10章 性交旅行〜どんなときも〜

「皆様!到着で御座います。お部屋にご案内しますので、旅館の方について行ってくださいね」


バスガイドさんのアナウンスで
えっちな音が響いていた
バス内も一旦収まり
準備の出来た人から降りて行きます


チュ…

「未唯ちゃん、また後でね」

「ん…はい///」

クチュ…レロ…

「ふぁ…っ、んっ//」

「俺も。舌も気持ちいいんだな、楽しみだよ」


未唯ちゃんに一言挨拶
という名のキスを残し
降りて行きました

準備の遅い未唯ちゃん
降りるのが最後になってしまいました


「あ、未唯ちゃん ココにいたの」

「すみませんっ。すぐ降りますね」

「違うのよ。伝えたいことがあって…」


バスガイドさんは
未唯ちゃんの耳元に口を寄せると…


ペロッ…

「ひゃぅんっ…///」

「あら、かわいい反応。食べちゃいたいわ」

ピチャ…レロ、クチュ…

「んんっ…ぁ、にゃ…ぅん///」


耳を舌で舐められ
感じてしまう未唯ちゃん


「おい。女将さんが困ってるぞ」

「そうだったわ。ごめんなさい、未唯ちゃん。可愛いからつい手が出ちゃった//」


運転手さんに止められ
なんとかバスガイドさんから
逃げられたようです

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