男子調教日記
第2章 真面目な巧くん
先生の目線は…
もちろん俺のモノに
行っていた…。
「まさか…熱を計っただけで…?
そんな風に先生のこと見てたの?」
違うっ
そう否定しようとして
顔をあげると
先生は、しゃがんで俺のズボンを
脱がせにかかっていた…。
「せっ先生!?…うっ…」
先生は何時のまにか
俺の完起ち寸前のモノを握り、
ゆっくりと動かし始めた
ズリュッズリュッ
と卑猥な音が、保健室に響く。
その度に先走りが
ほとばしり、先生の
手を汚していった
グチャッグチャッ
ズリュッズリュッ
「アッ…ンンッ
ウゥ…せっ先生…だ…め…」
それでも先生は止めては
くれない。
むしろ激しくなった
ズリュッグチャッ
ベチャッグチャッ
大きな音が響き、
それがまた興奮させる
「アアァッ もう、もうダメェッ
イクッ イッチャウよぉ…」
泣きそうになりながら
イク!!
そう思った瞬間、
ピタリと動きが止まった。
「アアァ…」
思わず切ない声を出してしまった
「保健室で逝こうなんて、
変態ね?」
ニタリと笑われながら言われて
急に恥ずかしさがつのる
「まさか、保健室でオナニー
しようとしてたから、
あんなにオッキクなったてたの? 」
真っ赤になってうつむいてる俺に
先生は容赦無かった。
「いつも真面目な巧君が
実はこんなに変態だったなんて
皆が知ったらどう思うかしら? 」