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男子調教日記

第2章 真面目な巧くん


「ありがとうございます…」

俺は渡されたカップの
中身をのんで、
ベットに入った。

取りあえず、寝よう。
そう思った…が、


何故か眠れない。
それよりも目が冴えてしまう。

原因は直ぐに分かった。
俺のモノが起っている…

「…っなんで…」

さっきのアレで起ったのか?
ただ、一回抜かないと…。

ベッドから降りた時に
運悪く先生が来てしまった

「上野くん、大丈…ぶ…?」

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