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全ては貴方の為に

第1章 始まり

隼人はディープキスをした。それもいつもと違って貪るような。

『んっ…は、ぁ…息、できなっ…ぁ…』

急にやられて苦しくなったあたしは顔を嫌々、と横に向ける。隼人は逃がすか、とでも言うようにまたあたしにキスをした

『ぃ、や…!』

「黙ってろ…!」

ずぷっ-

『あっ!…っァ…んん、や、だめぇ…』

隼人はあたしのあそこに一気に指を3本も入れた。濡れていたせいか、普通に入った

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