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全ては貴方の為に

第1章 始まり


ぐちゅぐちゅ-

卑猥な音が部屋に響く。

「こんなやり方でも感じる何てな、本当淫乱だなお前は。
でも、気持ちよくなっちゃダメなんだよ。コレは躾だ」

ずぷっ-

『あぁぁっ!?』

すばやく隼人は指を抜いた。あたしはそれにも感じてしまった

そんなあたしに隼人は変な笑みを浮かべながら丸い物を取りだした

ソレをあたしは知っていた-

だって…それは…

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