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全ては貴方の為に

第3章 九河

《フッ…嘘だな》

「本当だよ。何なら、証拠、聞かせてあげよっか…」

そう言った九河は怪しい笑みを浮かべながらあたしに近づいてきた。

そして、あろうことかあたしのあそこに指を突っ込んだのだ

『ふぁ!?あぁ、あん、んぁ』

ぐちゅぐちゅ―

九河は左手であたしのあそこをいじって右手には携帯を持っていてその携帯をあたしの口元に寄せている


『ひゃぁ!だ、め…そこは、ダメなの…』

「もっと啼けよ」

ぐちゅぐちゅずぷ―

『ぅひゃあぁ!?』

イった…かも…

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