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ただ信じてた

第3章 出会ってしまった


あー面倒くせぇーなー
何でよ何でよ
胸から溢れ出し声になる

「何でよッッ………」

私は風呂に入り再びベッドに横になる

………………………………………
………………………………
…………………

気づかないうちに寝ていた。

なんでか

-------うし!アイツラに逢いに行こう--------

と思い準備をした。
連君達には迷惑かけたくないから
連絡はしない。
もしまた逢う日があるならば怒られちゃうでしょう。

準備をして…

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