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ただ信じてた

第4章 連君宅


連君の部屋に入りまたもや男共
慣れた様子で適当に座っていく…

光「ゆめっちココおいで」
夢「あ、うん」

光の隣へ座った。
まず煙草が吸いたかった落ち着きたい
火を付け一吸い二吸い目に

夢「皆…助けてくれてありがとう」
連「お前なんで連絡くれなかったんだよ」

…………………

夢「迷惑…」
連「連絡こねぇ方がよっぽど迷惑だ」
夢「はい。ごめんなさい
 でッッでもッありがとう!!!!!」
皆「おう」


光「ねぇ夢っちまだ煙草吸ってるの」
夢「うん」
光「や~め~な~よ~」
夢「塚、光って昔から止めなって
 煩いよね。喧嘩してるとこでも
 止めてくるしさ。でも光ッッ!!!」
光「なんだい!?」
夢「私光ゎ喧嘩しなくて可愛い猿と
思ってたのww今まで内緒にして来た
けど私夜中に光が人ボッコボコに
してる所みちゃったんだww
いつもの可愛い光がいなかったもん」
光「人違いでしょ?」


少し焦ってる、本当に昔から可愛い

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