
ただ信じてた
第4章 連君宅
光「塚、皆で泊まり行かねぇ?」
夢「えッッ?私の家に??」
光「うんッッ」
皆がなぜか普通に賛成してしまい
皆でなぜか今私の家についた。
ーーーガチャーーー
「夢おかえりー」
「ただいまー」
「あらッッお客さん?」
「光でーす」
私が答える前に光が入ってきた
「あら-光チャン久しぶりじゃない」
「はい」
「連です」「晃です」と連君と晃も自己紹介
「あら-初めまして。夢お友達?」
「そうだょ」
「いつか3人の誰かが恋人に
なっちゃうんじゃないの?」
「なッなに言ってんのよッッ」
「ウフフ。さッ上がって-」
「「「おじゃましまーす」」」
「はーい」
私の家は二階。光は来た事があるため
慣れた様子で二階へ行った。
その後を追い晃も連君も二階へ行った
私は自分合わせて4人分の飲み物を
用意し私も二階へ行った
