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♡Hなアパート生活♡

第30章 決断

ちゅ…くちゅ…



「……ん…んぅ……///」



陽の舌が唇や舌を舐める。
息が苦しくなるくらい、激しいキス。

頭がぼーっとして、キスだけでぞくぞくするくらい気持ちいい。



「…感じてんの?」
「え……?んっ……はぁっ……」
「顔がエロい」



ちゅっ…れろっ……くちゅ…



話してるときも、キスは止まらなくて、唇か舌は触れてる。



「さっきみたいに素直になれよ」
「……っ…///…んぅ…き…気持ちいいよ…んっ……」

「もっと」
「はぁ…っ…キス…気持ちよくて…ぅんっ…とろけちゃいそ………」

「結花」
「……んっ…陽……はぁ…はぁ…」

「キスだけじゃ足りない」



陽はどこか違う部屋へ私を連れて行った。

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