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『は…あ、あぁ、ん、あ、あ///』


「声も…顔も…全部たまんない…」


『あ、ん、…な、おや…っあ///』


「何…？」



あたしの意味のない呼びかけにも、直也はしっかり応えてくれる




『もっ…と…///』





一瞬動きが鈍った気がしたけれど

微笑とともに、直也は一気に腰を突き上げてきた




『あ、ああんっあ、はぁっあ///』



「なあ、もっと？
もっと激しいのがいい？」



ずんずんと奥を突かれ、あたしは限界寸前だ



それでも苦しい顔して頷くあたしに、直也はまた微笑を漏らす




「いつからこんなエロい子になっちゃったんだか…」



『んはぁっあ、ぁあん!!///』




身体全体を揺すられ、あたしの中の全ても脳天を突き抜けるようだった