向かいのお兄さん
第33章 介抱してやる
『はぁ、んっイっちゃうっ、直、也っあぁん!!///』
「美咲…もっと鳴いて、もっと鳴いて…」
あたしは
直也の"俺だけのもの"になりたい
今こうやって抱かれて
それだけで
あたしの心が満たされる…
どうしようもない幸せに、満たされる…
『直也っ…直也、直也…んぁああああっ///』
「美咲…可愛い…ぁ…ヤバい…」
そう呟くと、直也は一気にスピードを上げた
どちらももう、限界だ
『やぁあっあはぁんっイクぅうう!!///』
「んあっあ…///」
直也はあたしからモノを抜き取った
それと同時にあたしの太ももに熱いものがかかった
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