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『…ど？///』




相手にこんな感想を聞くなんて、初めてだ


直也があたしに
気持ちいい？
と聞いてくるのも、わかる気がする





「なんか…すごぃ…///」





『動かしても…大丈夫？』





直也はコクリと頷いた




あたしは地面に足がついてないから


そのまま腰を、前後に動かした





「ん…ぁ…ぁ…///」




『はぁ…あ…///』





ズブｯ ズブｯ ズブｯ


ジュブｯ ジュブｯ…






『ぁ…直也…中で大きくなって、る…///』




「あんま…動くなっ…て…ぁ///」




あたしが、直也の顔に手を添えてキスをすると


直也の手が、あたしの背中に回った






ｸﾁｭｯ ﾁｭﾊﾟ…グチュｯ ﾁｭ…



ｼﾞｭﾌﾞｯ ｼﾞｭﾌﾞ ｼﾞｭﾌﾞ






『なお…や…気持ちぃい…？///』




「ぁ、あ…ヤバぃ…///」





さっきまでの不安げな顔はどこへやら



急に男らしい顔しちゃって…






『ばかぁ…ドキドキしちゃぅ…ぁ…///』




「意味わかんね…はぁ…ぁぁ…///」




少しずつ少しずつ



辺りが暗くなっていく





相手の姿が見えにくくなればなるほど


躊躇いがなくなっていく