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Time ワズ
第1章 入学式
今日は入学式だ!!
不安もいろいろあるが俺はそこまでの人見知りじゃないから自分から話しかけよう(o^^o)
そう決意していた。そして、隣の席の子に話しかけた。
マ「こんにちわ!せっかく隣になったんだし仲良くなろうね!名前は何て言うの?俺は増渕 清。マキって呼んでくれ!」
そう言ったのは良いがよく見ると凄く見た目がいかつかった。というより、凄く傷ついていた。
?「あん!?テメェー馴れ馴れしいんだよ!近寄るな!俺に友達はいらねぇ。」
そう言われて、良い気にはならなかった。
そのあと自己紹介があってその時に名前を知った。
彼の名前は、塩田 海
勝手にその日から「シウ」と呼んで親近感を湧かせようとした。
だが、しかしシウと呼んでも黙れとしか返さない!
流石に、諦めがついて来た。
そんな、入学式が終わった頃たまたま道路の先にシウがしたので楽しそうだから後を追う事にした。
すると…狭い路地裏に入って行った。
どうした?
と、思いついて行く。
みると、シウは年上と見られる人に金を渡していた!
見てはいけないものを見たかもしれない…
とっさに嫌な感じがして逃げようとした。
しかし、降り迎えった途端何かに当たった。
いかついデカイ人が立っていた。
?「おい。テメェー人のベストプレイスになにしにきた?ただじゃおかねぇーぞ。」
そんな事を言われている時、遠くから声が聞こえた。
シ「ぐぁーーーーーー!!!!もう、やめてくれ!」
入学式の日になにやってんだかww
と、思いたがったが今はそれどころではない。
さぁ、どぉする。。。。
…つづく…
不安もいろいろあるが俺はそこまでの人見知りじゃないから自分から話しかけよう(o^^o)
そう決意していた。そして、隣の席の子に話しかけた。
マ「こんにちわ!せっかく隣になったんだし仲良くなろうね!名前は何て言うの?俺は増渕 清。マキって呼んでくれ!」
そう言ったのは良いがよく見ると凄く見た目がいかつかった。というより、凄く傷ついていた。
?「あん!?テメェー馴れ馴れしいんだよ!近寄るな!俺に友達はいらねぇ。」
そう言われて、良い気にはならなかった。
そのあと自己紹介があってその時に名前を知った。
彼の名前は、塩田 海
勝手にその日から「シウ」と呼んで親近感を湧かせようとした。
だが、しかしシウと呼んでも黙れとしか返さない!
流石に、諦めがついて来た。
そんな、入学式が終わった頃たまたま道路の先にシウがしたので楽しそうだから後を追う事にした。
すると…狭い路地裏に入って行った。
どうした?
と、思いついて行く。
みると、シウは年上と見られる人に金を渡していた!
見てはいけないものを見たかもしれない…
とっさに嫌な感じがして逃げようとした。
しかし、降り迎えった途端何かに当たった。
いかついデカイ人が立っていた。
?「おい。テメェー人のベストプレイスになにしにきた?ただじゃおかねぇーぞ。」
そんな事を言われている時、遠くから声が聞こえた。
シ「ぐぁーーーーーー!!!!もう、やめてくれ!」
入学式の日になにやってんだかww
と、思いたがったが今はそれどころではない。
さぁ、どぉする。。。。
…つづく…
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