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女剣士のお悩み事情

第1章 非力な女剣士

全身がぴくりと震える。。
秘部に痛みを感じた。

「痛!!」

「ほら、濡れないと痛いよ?」

私の中を、ぐりぐりと彼の指は進んでいく。

「っやだ!やめて!そんなとこ駄目!!」

「そんなこと言いながら、ここから出てるの何?ほら、どんどん出てくるよ」

(え?)


「味、確かめていい?」

「は?」
彼は舌をぺろりとだして、私の秘部にしゃぶりついた。


いっこうに剣が見当たらないので、すごい勢いで起き上がり、私の股に顔をうずめた彼の肩を掴んだ。

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