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女剣士のお悩み事情

第1章 非力な女剣士

強気な女の子が、男の・・・・をしゃぶる・・・・・?

「貴方の想像している強気な女の子が誰だか知らないけど、私だったら絶対しないわね」

「はははっ。イアラちゃんだったら噛みちぎるかもしれないね」

後ろから手が伸びてきて、私の胸と、秘部を触りはじめた。

(っ・・・・また・・・・)

手で何とか抵抗しても、先程と同じようにまるで歯がたたない。

彼の片手が私の秘部をなぞりはじめ、彼は耳元でこう言う。

「2本入れてみようか?それとも3本?」

「は!?1本でもあんな痛いのに何馬鹿言ってんの?」

そう反射的に叫ぶと、彼はにやりと笑い、「じゃあ僕にご奉仕だね♪」と言った。

とたんに、顔から血の気が引いていくのがわかった。

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