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女剣士のお悩み事情

第1章 非力な女剣士

「・・・・噛みちぎるわよ・・・んっ」

胸が激しく揺さぶられる。
秘部はリファンの指が2本、膣の入り口で上下していた。



「どーする?イアラちゃん?」

瞬間、ズブリと自分の体が震えた。
「痛いっ・・・抜いて・・・」
「まだまだ・・・はい3本目~」
「いやあああああっ」

叫ぶと、胸にあった手を私の口に突っ込んだ。

「んぐ!!」

「処女膜破れちゃうかもね。ん、イアラちゃん顔怖いよ?今からフェラるんだから練習だよ練習~」


指が喉の奥を刺激して吐き戻すという反射反応が起きているのも知らずに、彼は能天気に笑っている。




「・・・・抜いてほしい?」

首を縦に振る。このままでは呼吸すらままならないし、下では相変わらず3本の指が私の中を突き進んでいっていた。

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