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種×庭球<青学>

第2章 大天使

ハルト達とラクスは大まかに話をした。一部嘘を込みで話したが、
マリュー、ナタル、ムウの3人は
疑わずに話を聞いて出ていった。

ハルト:ふぅー、
演技も大変だな…

大石:そうだね。

すると、部屋のインターホンが鳴った。

カナード:<カナード・パルスだ。
入るぞ>

ハルトの弟、キラとカガリの兄のカナードが部屋に入ってきた。

カナード:兄貴、久しぶりだな。

ハルト:なんだ、
カナードも逆行者だったんだな…

カナード:あぁ、
ドレッドノートは隠してきた。
兄貴は職場からか?

ハルト:その通り。
でも、ホープはある所に隠してきたからな。
さっきの救助船にもMS入ってるし…

カナード:成る程な…
因みにさっきは立ち聞きした。

ハルト:趣味悪いな…

兄弟のお話も終わり、
本題に入った。
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