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恋のはじまり…

第1章 夏休みのある日のこと…




全裸のまま
眠りに落ちていた俺と彩名

性器を結合して
快楽に浸り心地よい疲れが
俺の身体を支配していた

彩名はずっと目を閉じたまま
時折快楽に身体を反応したが
終始もうろうとして…


深い眠りに落ちた俺と彩名
そして先に目を覚ました俺

時計の針は午前3時を
少し回ったところだった

部屋の電気はついたままで
眠る前と同じ二人は全裸…

眠ったことで
疲れが回復した俺は
彩名の全裸姿を見て
再び興奮を覚えた…

さらけ出されたおっぱい
無防備な彩名の割れ目…

眠り続ける彩名…

俺は彩名の身体の上に行き
眠る彩名の両腕を
顔の横で押さえつけた

犯してるみたい…
そんなことを思いながら…

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