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ベッドの上だけの彼女

第1章 セフレの関係

賢太は、更に私の中をかきみだす。

いつの間にか指も2本になっていて。

「ぁぁぁっだめっ、ぁぁあっ」


「ほら、気持ちいい?」

賢太は、満足そうに笑う。

「きも.....ちいっ」

私のおしりに、なんだか、突起があたる感触があった。

賢太は、もう勃起してるんだ。

「さっさと、ベッド行こうぜ。」


そういって、更に激しく私の中をかきまわした。

「ぁぁあああっ」

私は、イッた。

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