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バイブをそのまま、私の大事な部分に、置き去りにされた。

「膣で、しめとけよ、」

そういって、今度は、
電マを手にして、私のクリトリスに、押し当ててこようとしていた。

見るからに、電マは、激しい振動でわ最大にしてあることがわかった。

それを、あてるの.....？

ｳﾞｨｰｰﾝとなる、電マが、私のクリトリスに、押し当てられた。

「ぁぁぁああああんっ。」

ただでさえ、バイブで、いきそうになってた私は、あてられただけで、イッてしまった。


ハァハァと、息が漏れる。

体はびくびくと痙攣をおこしていた。

「美咲、こんなふうになっちゃうんだね。もっと早くにやればよかった。」


そういって、笑う。

「そろそろ、俺の、くわえてよ。」


そういわれて、賢太のをみると、勃起してるのはもちろん、
我慢汁が先端から垂れていた。


私は、前屈みになって、即座にくわえて、小刻みに動かした。


体は、もうこのブツを、欲しがっていた。本能って、すごい。

「う.....きもちい。もっと....」


私が、動かせば動かすほど、びくびくと、賢太は体を動かす。