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耳元で囁いて

第1章 ◆好奇心

「ねえ、雛〜したいな…?」

優のそこはすでに少し硬くなっていた。
雛が生理中だったためしばらくお預けをくらっていた優は、我慢できないとでも言うように雛に抱きつきねだる。

「ん〜どうしよっかな(笑)」

意地悪く焦らしてみたが優は雛の言うことは聞かず
深いキスをした。

「んっ…ゆぅ…っ」

チュパチュパといやらしい音が部屋に響く。
優の舌は雛の口内を犯していった。

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