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耳元で囁いて

第1章 ◆好奇心

優は雛の中を責めたあと

「ねえ、して?」

とおねだりしてきた。
雛は優のモノをゆっくり撫で回しそっと舌を這わせた。
口に含むとグチュグチュッという音をたてながら
丁寧にフェラをしてあげた。
優は軽く「んっ…」と声を上げ

「もういいよ、入れたい」

といい、雛を中に自分のモノを押し込んだ。

「あっあっ…ん…気持ちぃ…」

雛は自分でも腰を振り、喘ぐ。

「あっあっ…雛っ…もうイク…っ!」

優は果てると雛に

「また俺だけ…ごめんね」

と軽く謝った。

「いいよ、気持ちよかったし…優としてると幸せだから…」

そう雛は答えた。

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