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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方

さらに二階堂は、にやつきながら…

「ふーん… 気持ち良くなれば…お尻も舐めてしまうんだ…私が気持ち良くしてあげたら同じこと出来るのかなぁ!?一之瀬は」


さらにちちゃくなった一之瀬は…


「二階堂さんがそんな事言わないで…尊敬する女の人なんです…あなたは… でも…二階堂さんが望むなら…何処でも…舐めますし…」


一之瀬は半べそをかいて、涙目になっている…


二階堂もやり過ぎたと思い…


「冗談よ… 一之瀬…私がそんな事言うわけないわよ… 気分直して…
そうそう…話があるのよね!? 聞くわ…」


冗談と分かり、また…二階堂がそのように自分を思ってなかった事に複雑な表情で…


「実は… 休日のペアで、千住さんと出掛けたときに…耳飾りを落としてしまったんです…外していけば良かったのに…」

「一人では探しにいけないし…このキャンプから私はあまり離れないから道も…男の人に頼んでも、耳飾りくらいと言われそうで…」


アクセサリーの大好きな二階堂は、その話を聞き、即答で…

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