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無人島の輪姦生活

第8章 耳飾りの行方

「帰って来なければ!? どうする…」


三角が問う…


「この嵐が収まって、朝になったら探しに行こう…手分けすれば見つかるだろう、どうせこの島からは出られないんだから…」


「朝までに戻ればよし…見つけ出したら、理由次第では二人ともお仕置きだな!!」


千住は、提案し他の皆も無言で同意する…


嵐のなか土レンガのなかの火が小さく、残った仲間の足元だけを、弱々しく照らす…


さすがの三角も、この天気と状況では男たちに囲まれているに求めはしなかった…


ただし…嵐が去るまでは…

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