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無人島の輪姦生活

第10章 日常の手引き

一之瀬は、二階堂の差し出した腕を後ろに回して手首で縛り上げる…

腰の後ろにヤシの繊維の塊を入れ傾きをつける、M字に開いた股が椅子の座面からは少しはみ出たようになる…
要はクレバスとアナルが隠れず、椅子の前にいけば、いじることも、挿入することもできる姿となる…


これは一之瀬が受けた椅子での勤めで分かった、男たちが望む体位であった…


「ああっ… 一之瀬… 恥ずかしい…」


固定され、全てをさらけ出し二階堂は少しうつむきかげんで呟く…



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