無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

次は乳首を手の指に挟み、軽く刺激を与える、続いて中指をクレバスに沈め、順々に人差し指、薬指といれてゆく…


三本いれて、出し入れしつつ親指でクリトリスを包むように、なでてゆく…



「ううん… いい… だめ…」



どちらかわからぬ返事をして二階堂は、上を見上げるように頭をあげて、愛撫に身を任せる…



髪の毛は徐々に乾きつつある…



一度指をクレバスからはなし、愛撫がとまりもの足りなさそうな二階堂の反応をよそに…



別の縄を二階堂の右足首に縛り付ける、その縄も木の枝に通して引き上げてゆく…


地面に立っているのは、左足のみとなり体重を支えるのも苦しくなってくる、両手を上に、開脚している状態は、アイススケートのワンシーンのようでもある…



「ああっ… 辛い… 早く下ろして…」



丸見えのクレバスに百地は怒張したペニスを近づける…