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男子高校生が描くエロゲー

第1章 家族と俺


ゆっくりと優しく撫でる。

じんじんとした感覚が俺を襲い、だんだんと興奮が収まらなくなってくる。

触っているものは、熱を帯びて硬くなっていた。


「ん…はぁ…」


手を止めて、下着のなかへ手を入れる。


『ペタ…』


…熱い…硬い…もっと……もっと触りたい


背中を壁につけて寄りかかると、股をM字型に開き、ゆっくりと力強くシゴいていく。

先からだんだんと溢れる透明のカウパーが垂れてくる。


『くちゅ』



…あ、この音…えっちな音…興奮する…


『ぐちゅちゅ』

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