#黒バスプラス#
第3章 #今吉プラス#
私は今吉先輩が好き。
そんな私は青峰君と同じクラス。
そしてバスケ部マネージャーでもあるんだ。
ある日の放課後部活行こうとした時今吉先輩がクラスに来た。
「○○ちょいええか?」
「はい?どうしました?」
「青峰はどないしたん??」
「部活行ったんじゃないんですか?」
「まだ来てへんのや。○○と同じクラスやから知っとるかと思ってな」
「ごめんなさい!チャイム鳴った時には既に居なかったんです。」
「そうか、まぁしゃない。○○部活行こうや!」
「はい!」
やばい今吉先輩と話しながら部活行くだけでもドキドキしてしまう。
そんな時今吉先輩。
「俺らも一緒にサボらへん?」
「え?部活良いんですか??」
「たまには良いやん。俺○○とまだ一緒に居りたいんや。ダメかー?」
「私何かで良いんですか?」
やばい、心臓ドキドキ。
今吉先輩にそんな事言われるなんって。
「どないしたん?顔赤いで?そんな緊張せへんでも良いやで?」
「先輩と2人っきりになるのが嬉しい半面凄い緊張してるんです。」
「アハハ○○可愛い奴一緒に居りたいから○○誘ったんやで?こっちも緊張しとるんやで?」
「そうなんですか?で何処行くんです?」
「とりあえずはよ行こう。○○となら何処でも良いわ!」
そう言うと今吉先輩は私の手を取り歩き出した。
そして突然壁ドンして来た今吉先輩。
えー?私の心臓ドキドキし過ぎてもうダメ。
「○○!俺と付き合わん?マネージャー来た時から一目惚れだったんや。青峰と同じクラスやから青峰に取られるんじゃないかって毎回思ってたんやだから付き合ってくれん?」
突然今吉先輩に言われ凄い頭がパニック状態。
どうしょう。
私も今吉先輩の事好きだけどまさか今吉先輩も好きだったなんって。
これは夢??
「はい!こんな私で良ければ宜しくお願いします。」
本当ドキドキしててもうやばい。
そんな時唇にチュッと触れるようなキス。
「大事にしたる!」
「はい!」
「大好きやで○○!」チュッ
私は触れるようなキスに好きな人の告白に涙が出た。
#今吉プラス#
そんな私は青峰君と同じクラス。
そしてバスケ部マネージャーでもあるんだ。
ある日の放課後部活行こうとした時今吉先輩がクラスに来た。
「○○ちょいええか?」
「はい?どうしました?」
「青峰はどないしたん??」
「部活行ったんじゃないんですか?」
「まだ来てへんのや。○○と同じクラスやから知っとるかと思ってな」
「ごめんなさい!チャイム鳴った時には既に居なかったんです。」
「そうか、まぁしゃない。○○部活行こうや!」
「はい!」
やばい今吉先輩と話しながら部活行くだけでもドキドキしてしまう。
そんな時今吉先輩。
「俺らも一緒にサボらへん?」
「え?部活良いんですか??」
「たまには良いやん。俺○○とまだ一緒に居りたいんや。ダメかー?」
「私何かで良いんですか?」
やばい、心臓ドキドキ。
今吉先輩にそんな事言われるなんって。
「どないしたん?顔赤いで?そんな緊張せへんでも良いやで?」
「先輩と2人っきりになるのが嬉しい半面凄い緊張してるんです。」
「アハハ○○可愛い奴一緒に居りたいから○○誘ったんやで?こっちも緊張しとるんやで?」
「そうなんですか?で何処行くんです?」
「とりあえずはよ行こう。○○となら何処でも良いわ!」
そう言うと今吉先輩は私の手を取り歩き出した。
そして突然壁ドンして来た今吉先輩。
えー?私の心臓ドキドキし過ぎてもうダメ。
「○○!俺と付き合わん?マネージャー来た時から一目惚れだったんや。青峰と同じクラスやから青峰に取られるんじゃないかって毎回思ってたんやだから付き合ってくれん?」
突然今吉先輩に言われ凄い頭がパニック状態。
どうしょう。
私も今吉先輩の事好きだけどまさか今吉先輩も好きだったなんって。
これは夢??
「はい!こんな私で良ければ宜しくお願いします。」
本当ドキドキしててもうやばい。
そんな時唇にチュッと触れるようなキス。
「大事にしたる!」
「はい!」
「大好きやで○○!」チュッ
私は触れるようなキスに好きな人の告白に涙が出た。
#今吉プラス#